SR25 ECC ガスブロ:VFCがKAC(ナイツアーマメント)正式ライセンスの新ライフルをリリース

SR25 ECC ガスブロ:VFCがKAC(ナイツアーマメント)正式ライセンスの新ライフルをリリース
SR25 ECC ガスブロ:VFCがKAC(ナイツアーマメント)正式ライセンスの新ライフルをリリース
 

SR25 ECCのガスブロは、VFCが作るKAC正式ライセンスのモデルだ。この記事は、発表時点の情報をもとに、特徴と仕様を整理する。

SR25 ECC ガスブロの要点まとめ

  • VFC製のガスブローバックで、KACの正式ライセンスを取得している
  • ホップアップは、六角レンチで調整する新方式「GuideHOP」
  • 45度にオフセットしたKACタイプのアイアンサイトが付属する
  • 7.62mmのSR25を、16インチバレルのカービンにしたモデルが元
項目 内容
メーカー VFC(KACライセンス)
方式 ガスブローバック(セミオート)
装弾数 20発
全長・重量 全長900/980mm、重量3090g(記事掲載時の数値)
ハンドガード URX3.1 13.5インチ
マズル スチールマズルブレーキ(14mm逆ネジ)

SR25 ECC ガスブローバック
VFCがKAC(ナイツアーマメント)正式ライセンスの新ライフルをリリース

KAC(Knight’s Armament:ナイツアーマメント)と契約し正式ライセンスモデルのエアガンを多数リリースしているVFCだが、今回新たなライセンス取得モデルとしてSR25エンハンスド・コンバットカービンが登場することとなった。

VFCは、KACとの契約でライセンスモデルを展開している。そのため、実銃メーカー公認のモデルとして楽しめる。なお、全商品にシリアルナンバーが付くと案内されている。

ナイツSR25

外観と新ホップ調整GuideHOP

SR25オリジナル設計のレシーバーやURX3.1 13.5インチハンドガードをリアルに再現したガスブローバックで、VFCの新HOP UP調整システム「GuideHOP」が備わり、六角レンチによってガスブロック部分のイモネジを回すことで容易にホップアップの調整が可能。

GuideHOPは、ガスブロック部分のイモネジを回して調整する。ホップを触るたびに分解しなくてよい。そのため、フィールドでも微調整がしやすい。

変わった付属品としてはアイアンサイトが挙げられる。45度にオフセットされたKACタイプのアイアンサイトは、SR25のスタイルらしくスコープ装着時に近距離ターゲットのサイティングがしやくなる事を考慮してチョイスされている。

近距離用のオフセットサイトは、スコープを載せたまま使える。例えば、室内や狭い場所の戦闘で、素早く照準を合わせやすい。ただし、実際の見え方は個体や取り付け位置で変わる。

VFC製ガスブロの作動性と完成度

VFCならではの精密動作性や高い完成度の外装、本物に近いフィールドストリッピングなど、楽しめる要素がふんだんに詰まったSR25 ECCは最高のガスブローバックライフルの1つと言えるだろう。

VFCのガスブロは、作動の精密さで知られる。さらに、スチール製のトリガーやダストカバーなど、金属パーツも多い。一方で、重量は3090gと、軽い部類ではない。

VFCナイツSR25

VFCナイツSR25 ECC

SR25とは?

SR25の開発とスナイパーライフルとしての役割

SR25は550mの距離で150mm以下の集弾が可能な性能を持つよう開発されセミオートのスナイパーライフル。アメリカ海軍ではMk11、アメリカ海兵隊ではSR-25Mという名称で採用され、SEALsなどの特殊部隊やイラクなどに派遣される最前線の部隊によって運用されている。

SR25は、ユージン・ストーナーの設計をもとに、KACが製造したライフルだ。口径は7.62×51mm NATOである。つまり、AR-15よりも大きな弾を使う。

イラクやアフガニスタンでの戦闘時、目標の建築物に到達するまでの複雑な環境下での行軍をする際に、ボルトアクションライフルでは対応しきれなかったことを教訓に導入されたスナイパーライフルで、セミオート機構により近距離でも遠距離でも対応できるマルチな才能を持つライフルとして誕生した。

VFCナイツSR25

ECCの特徴とカービン化

SR25 ECC(エンハンスド コンバット・カービン)はKACがストーナーライフルの最新進化形カービンとして開発したモデルで、AR-15・M16の機構を踏襲し60%ほどのパーツに互換性がある。AR-10と同じ7.62x51mm NATO弾を使用するスナイパーライフルであるSR25をカービンサイズにした、新しいコンセプトの精密セミオートライフルである。

AR-15系と共通するパーツは、最大で6割ほどといわれる。ただし、アッパーやロア、バレル、ボルトキャリアなどは別設計だ。そのため、パーツ選びでは互換性に注意したい。

ECCではロングバレルを16インチまで切り詰めストックも調整可能なクレーンストックに置き換えられ、スナイパーライフルとしてもカービンとしてもフレキシブルに活躍できる理想的なライフルと言える。

16インチ化とクレーンストックで、取り回しが良くなった。狭い場所では、長いスナイパーライフルより扱いやすい。一方で、長距離での安定性は、長いバレルのモデルに分がある。

KAC SR25 ECC

VFC SR25 ECC(エンハンスド コンバット・カービン)ガスブロ 本体仕様

ここでは、VFCの本体仕様を、記事掲載時の表記で紹介する。販売店によって数値が異なる場合があるため、購入前に商品ページを確認してほしい。

■サイズ
 全長:900/980mm
 重量:3090g

■仕様
 装弾数:20発
 発射方式:GBBセミオート
 HOP:可変式
 Knight’s Armamentライセンス製品(全商品シリアルナンバー付)
 スチールマズルブレーキ(14mm逆ネジ)
 ナイツライセンスドアルミレシーバー(CNC-Finish)
 アンチインパクト・ボルトキャリア
 ハイスピード・バッファーユニット
 SR25EMCチャージングハンドル
 KAC SR25 URX3.1 13.5in レイルハンドガード
 超軽量ディンプルアウターバレル
 クイックHOPアジャスト「GuideHOP」
 アンビセレクター
 アンビマグキャッチ
 アンビボルトリリース
 スチールトリガー
 スチールダストカバー
 LMTスタイルストック/デタッチャブルラバーパッド

■付属品
 7.62型ショートマガジン(空撃ち機能付き)
 45度フリップアップフロント/リアサイト

ガスブロを購入するときの注意点

ガスブロは、気温が低いと作動が落ちやすい。そのため、寒い時期は、ガスの選び方に注意したい。また、ライター用のガスやブタンガスは使わず、エアガン用のガスを使う。

マズルは14mm逆ネジだ。例えば、サプレッサーや社外ハイダーを付けるときは、ネジの規格を確認する。さらに、ガスブロでは重いサプレッサーが作動不良の原因になることがある。

 
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VFC KAC SR25 ECC

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SR25 ECC ガスブロに関するよくある質問(Q&A)

Q. SR25 ECCとは何ですか?

KACのSR25を、16インチバレルのカービンにしたモデルだ。また、スナイパーライフルとしてもカービンとしても使える。

Q. VFC製は正式ライセンス品ですか?

KACの正式ライセンス品だ。さらに、全商品にシリアルナンバーが付くと案内されている。

Q. GuideHOPとは何ですか?

VFCのホップ調整システムだ。つまり、六角レンチでガスブロックのイモネジを回して調整する。

Q. 装弾数は何発ですか?

20発だ。また、付属のショートマガジンは、空撃ち機能付きと案内されている。

Q. スペアマガジンは買えますか?

買える。ORGAにも、SR25 ガスブロ用の20連スペアマガジンがある。ただし、在庫は商品ページで確認したい。

Q. マズルのネジ規格は何ですか?

14mm逆ネジだ。そのため、同じ規格のハイダーやサプレッサーを付けられる。

Q. AR-15とパーツは共通ですか?

実銃では、最大で6割ほどのパーツが共通とされる。ただし、エアガンでは、モデルごとに互換性が異なる。

Q. 実銃のSR25はどんな銃ですか?

7.62×51mm NATO弾を使うセミオートのスナイパーライフルだ。また、アメリカ軍や特殊部隊で運用されている。

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